こんにちは。

料理を作ったときに、

何か味がパッとしない

 

かといってどの調味料入れていいかわからない

 

というときにぜひやってほしいひとつのことがあります。

裏技を言うわけではありません。笑

ですが、料理の基本的な考え方として覚えておくと便利なことです。

  • カレー
  • グラタン
  • コロッケの中身
  • ソース類
  • スープ
  • お味噌汁
  • ポテトサラダ

などなど、どんな料理にも通じますよ!

実際に私自身も、これを意識し始めたことで、料理のクオリティを上げることができました^^

もし料理の味が決まらなかったら、まずは「塩」を入れてみて

本当にシンプルな話なのですが、

  • 料理の味がパッとしない
  • けど調味料何足したらいいかわからんっっ!

ってときには、まず「塩を少々」入れてみてください。

メシマズさんは味が思う通りじゃないとき、しょうゆやら砂糖やらみりんやら…をどんどん足していくことが多いようですが、それだと最終的に何味になるかミステリーツアーになってしまいます。

しょうゆやらみりんやら砂糖やらの前に入れるべきものはまず、塩。

適度な塩味をつけることで味が一気に変わることもありますし、まず塩を入れるとその次に足りない調味料が見えてきます。

その理由は、塩気が味覚を大きく左右するからです。

人間の舌は、適度な塩味を感じると「美味しい」と思うようにできている

料理において、人間の舌は適度な塩味を感じると「美味しい」と思うようにできています。

逆に、塩気が極端に少ないと「何か物足りない味」と思うし、塩が多いとたとえ美味しい味つけでも「食べづらい」と感じてしまいます。

 

レストランで食事したときに、「うーん何かぼんやりした味」とか、「味付けはいいんだけどしょっぱい」って思うことありませんでしたか。

 

それは塩の量に過不足があるのが原因なのです。

 

それと同じで、あなたの料理にも、適度な塩加減が必要なのです。

 

だから、だいたいのレシピには最後のほうに「塩・こしょうで味をととのえる」と書いてあることが多いんですね~。

 

これは、美味しいと思うために適度な塩気が必要だからであり、決まり文句ではありません(笑)

しょっぱくなるとリカバリーが大変。だから少しずつ入れて

塩は味の調整にとても役に立ちますが、しょっぱくなるとリカバリーがちょっと大変です。

ただ単純に砂糖や水を入れればリカバリーできるわけじゃないんです・・・。

なので、塩を入れるときは少しずつ入れます。

目安としては、

  • 親指と人差し指でつまんだ「少々」(小さじ約16分の1)
  • 親指・人差し指・中指の3本でつまんだ「ひとつまみ」(小さじ約8分の1)

のどちらかです。

「からい」だけのカレーにも少し塩を入れてみると・・・?

カレーを作ったとき、特にスパイスを何種類か入れて作ったとき、「からい」だけの味になってしまったときも、塩を入れると急に他の味も感じるようになって、美味しくなります。

からいところに塩を入れるのかと疑問に思うかもしれないですが、だまされたと思って「塩少々」入れてみてください。一気に複雑な味になりますよ。

入れすぎには注意。

グラタンの味が決まらないときにも塩が活躍

ホワイトソースを作ったときも、「何か味がぼやけてるなぁ」と思うことが多々あります。

そういうときも、塩が大活躍。

ひとつまみ入れてみてください。味が好転するはずです。

今まで作った経験だと、ひとつまみより多く入れても大丈夫なことがほとんどですが、しょっぱくなると困るので、ひとつまみずつ入れましょう。

ぼやけたグラタンが、塩によって美味しいグラタンに変わります。

それは塩気ってこんなに重要なのか…と思うほど。(※塩関連の回し者ではありません笑)

まとめ

いかがでしたか。

今日は「料理の味が決まらないときにまずやってほしいひとつのこと」についてお伝えしました。

他の調味料のバランスももちろん大事ですが、適度な塩気は「美味しい」と思わせるポイントにつながるので、料理の基本として覚えておくといいですよ^^

最後までお読み頂きありがとうございました!

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