柔らかいご飯をチャーハンにできる?
チャーハン作るときってどのくらい油入れるのが適切なの?
中華の定番メニュー、チャーハン。
中華料理屋さんで出てくるようなチャーハンを家でも作れたら嬉しいですが、柔らかいご飯でもお店のようにできるのか疑問ですよね。
そこでこの記事では、
- 柔らかいご飯でチャーハンを作れる?
- チャーハン作るときの油の量はどのくらい?
- その他、チャーハンをパラパラにするコツ
など、チャーハンを上手に作るための解説をします。
それではどうぞ!
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柔らかいご飯でチャーハンは作れる?
まず、柔らかいご飯でチャーハンが作れるのか?という点ですが、正直なところ、固めに炊いたご飯で作る方がおすすめです。
しかし、それでも柔らかいご飯しかないんだ・・・!というときありますよね。
そんなときは、[marker]レンジとざるでごはんの蒸気を飛ばしてから炒めましょう![/marker]
ごはんをざるにあけて蒸気を飛ばしてから作ろう
チャーハンはご飯を温めてから作るのが鉄則。
温かいご飯を使うことでパラパラにしやすくなるからです。
なので、柔らかいご飯でもそうでなくても温めるところから始めるのですが、柔らかいご飯を使うときは、ご飯を温めたら一旦ざるにあけて蒸気を逃します。
蒸気を逃すことで、余計な水分が少し出ていきます。
「湯気が立たなくなったけど、さわるとまだちょっと温かい」あたりになったら、チャーハン作りをスタートしてください。
チャーハン作るときの油の量はどれくらい?
チャーハン作りでは実は、油をケチらず大量に使うのが重要!
ごはんひと粒ずつに油がまとうことでパラパラになっていくため、[marker]油は多いかな?くらいでちょうど良い[/marker]です。
油の量が足りないと、
- パラパラにならない
- 焦げる原因になる
- 逆にべちゃっとしたチャーハンになる
というように、失敗する原因にも。
日本の家庭料理は油を大量に使うメニューがあまりないので、油をたくさん入れることに抵抗を感じますよね。
[marker]しかし、中華料理は油を思い切り使ったほうがおいしくできますよ![/marker]
油を大さじ2(30ml)ほど入れてます!
その他チャーハンをパラパラにするコツ
チャーハンをパラパラにするコツはもうちょっとあるので、ご紹介します。
油がしっかり温まるまで待つ
油は大量に入れてOKわかったら、それと同じくらい大事なのが「温度」です。
油をしっかり熱してから炒め始めます。
しっかりってどのくらいかというと、その目安は、
- 菜箸の先に卵をつけて油に触れたらすぐにジュワッと反応するくらい。
- 煙が出そうなくらいまで
火事にならない程度に、がっつり熱しましょう。
くれぐれもやけどにはお気を付けください。
高温でスタートすることで、ごはんの水分が早く飛び、パラパラチャーハンになりますよ!
なお、油がしっかり温まる前に炒め始めると、
- 卵がくっつく→焦げる、炒めにくい
- ご飯がほぐれない→パラパラになりにくい
といった失敗の原因に。
ぜひ、しっかり油を熱してから作り始めてくださいね。
空気を含ませるように炒める
チャーハンを作るときにやりがちなのが、ご飯を木べらで叩く炒め方。
木べらで叩くのはほぐしているように見えて、実はごはんをつぶしてしまいます。
[marker]ご飯粒はつぶれると粘りが出てしまうので、空気を含ませるイメージで炒めましょう。[/marker]
かといって、中華の料理人のようにごはんを空中で躍らせなくても大丈夫!
フライパンにできるだけごはんを薄く広げ、木ベラなどですくって落として空気を含ませていけば、パラパラになります。
家庭の火力やフライパンの大きさだと、ご飯がパラパラになるまで時間がかかります。
これはしょうがない・・・ので、根気強く炒めてくださいね。
具材を入れるのはご飯がパラパラになってから
チャーシューやネギ、ツナ、エビなど入れる具材を変えてアレンジを楽しめるのもチャーハンのいいところ。
ここで具材を入れるタイミングについてなのですが、実は、ごはんがパラパラになったあと、さっと炒める程度でOKなんです。
早い段階で具材を入れるとごはんがパラパラになるのを邪魔してしまうし、具材も焦げてしまいます。
そのため、まずは油と卵とごはんだけで炒めて、パラパラにすることに集中してくださいね!
具材の追加や味付けはそのあとで十分間に合いますよ~。
炒め時間は15秒ほどでOK!
納豆は炒め続けると粘りが出ちゃうのでササっといきましょ!
一度に作る量にも気を付ける
実はチャーハンは、一度に作る量にも気を付けます。
例えば我が家には26cmのフライパンがあるのですが、これで作る場合、1度に作れる量はご飯300g程度です。
ということは1度に作れるのは2~3人分ってところでしょうか。
フライパンの大きさに対してごはんが多すぎると、ごはんに隙間がなくなってしまい、水分が飛びにくく、いつまでもパラパラになりません・・・。
手間がかかりますが、[marker]たくさん作りたいときは回数をむしろ回数を分けて作ったほうが断然美味しく仕上がるのです![/marker]
まとめ
いかがでしたか。
この記事では、柔らかいご飯をチャーハンにできるのか?というところからスタートし、パラパラにするコツを解説しました。
紹介したコツでぜひ挑戦してみてくださいね!
参考にして頂けたら嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] チャーハンも作れないことはないようですが、柔らかく炊けてしまったごはんより固めに炊けてしまったごはんの方が向いているようです。どうしてもチャーハンが作りたい!という方はこちらを参照ください。(LES SAIONS~季節ごとの話題たち~に繋がります) […]