子育てに大切な言葉かけとは?基本&0~2歳の年齢別に紹介

子育てで子どもにかけると良い言葉ってなに?

ふとしたときに思う、「子どもにかけるべき言葉ってあるの?」という疑問。

  • 0歳児のときは言葉わからないから大人は何しゃべっても大丈夫なの?
  • ついつい子どもに当たったり心ない言葉を言ってしまったけど本当はどうすればよかったの?

など、気になる方も多いのでは。

そこでこの記事では「子どもにこういう風に声をかけるといいよ~」というのをまとめました。

元保育士さんに聞いたことなので、ぜひ参考にしてください。

それではどうぞ!

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子育てに大切な言葉かけの基本

まずは子どもへの言葉かけの基本を元保育士さんに聞きました!

子どもの成長は、良くも悪くも親の影響を受けるもの。

なかでも言葉は成長発達に実はとても大切で、実は年齢は関係ありません。

つまり、0歳児など、赤ちゃん本人が言葉をしゃべらなくても、積極的に大人が言葉がけをすることで、その後の成長発達に大きな影響を与えるわけですね!

また1・2歳あたりの、言葉を覚えたり会話ができるようになってくる時期は、親の言葉がけや言葉遣いによって、子どもが使う言葉も変わってきます。

ついすぐに「ダメ」って言っちゃうと、子どもがお友達にもすぐ「ダメ」って言うようになるっていうのは聞いたことある・・・

ゆえに、言葉も態度も子どもの目線に立って受け入れることが大切なのです。

どういうことかというと、これは「乳児・幼児はいま言葉を覚えている段階である」というのをちゃんと頭に置いておくというイメージです。

子どもは今言葉を覚えている段階だから、というのを覚えておけば、言葉遣いも自然と意識できそうですね!
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0歳児に大切な言葉かけは?

0歳はまだ言葉でのコミュニケーションができません。

生後間もない赤ちゃんに「お着替えするよ!」「お出かけするよ!」と言っても、本人は何のことやら?でもちろんわかりません。

しかし、生まれてすぐの赤ちゃんでも、会話ができない乳児でも、言葉をかけることはとても大切!

0歳の赤ちゃんは様々な刺激を受けながら成長していきます。

視覚聴覚味覚など五感を刺激されながらあらゆることを学んでいくので、言葉を覚えて理解するには、耳から情報を入れなければ習得できません。

そのため、生まれてすぐから積極的に言葉がけをしていく事が大切なのです。

元保育士さん
「ミルクを飲もうね!」「ねんねの時間だよ!」と行動の一つひとつや些細な事であっても、赤ちゃんに声をかけてあげましょう!

理解できなくても、赤ちゃんはしっかりと聞いています。

毎日繰り返し言葉をかけていけば、成長と共にその言葉の意味を理解していけるのです。

また、パパママの声は赤ちゃんに安心感を与える事ができますので、たくさん声を聞かせてあげて、赤ちゃんとの信頼関係を築いていきましょう!

簡単にまとめると
  • 0歳児は五感を使ってあらゆることを吸収している→耳から言葉を仕入れている
  • 0歳児で言葉がわからなくても、積極的に声をかける
  • パパママの言葉で安心させる
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1歳児に大切な言葉かけは?

1歳になると、「パパママ」「ブーブー」など簡単な単語を理解できるようになります。

また1歳も後半になると、「まんま ちょーだい」「おてて ぱっちん」など2語での会話を楽しむようになるのが特徴です。

子どもは、大人が思っている以上に日常の様々な事に興味を持って自然に吸収しています。

子どもが「もしもし?うんうん!はーい!」と、パパママの電話を真似している姿を見た事があるでしょうか。

このように何気ない大人同士の会話などにも興味を持ち、それを吸収して真似をするのです。

我が家では当時1歳10か月の娘が、ZOOM会議のマネをして電子辞書開けて画面に向かってしゃべっていました(笑)

子どもは親を写す鏡のようなもの。

まだ1歳されど1歳、子どもにかける言葉には気を付けていきましょう。

「バカ」「おい!」など子どもにそぐわない言葉を使うと、子どもはそれを真似して使い始めてしまいます。

それくらい言葉は子どもに大きな影響を与えるものです。

ほめ言葉を意識しよう

何かに挑戦するときは「一緒にやってみよう!」、何かを頑張った時は「できたね!頑張ったね!」とたくさん声をかけてあげると◎

「褒めて伸ばす」じゃないですが、明るい言葉をかけられると頑張ろう!と思えるのは大人も子どもも同じじゃないでしょうか。

挑戦しようとする向上心、やりきった達成感などを得る事で、子どもの成長に良い刺激を与えることができるので、是非、明るい言葉をかけるようにしましょう^^

2歳児に大切な言葉かけは?

「魔の2歳児」や「イヤイヤ期」という言葉を聞いた事があるでしょうか。

このように、2歳は自我が芽生えてくる時期です。

「あれがしたい!」「これは絶対に嫌!」といった自己主張が強くなり、パパもママもお手上げ状態!なんてことも珍しくはありません。

こんな状況が続くと、「〇〇しなさい!」「ダメって言ったでしょ!」とつい強く言いたくなってしまうものですが、そういったの声かけは逆効果です。

イヤイヤ期の子どもには強く返事しないのが◎

自我が芽生えているこの時期は、強く言えば言うほど子どもの自己主張やイヤイヤ状態が続いてしまいます。

2歳になると様々な事を理解して会話も続くようになりますが、それでもまだまだ2歳の赤ちゃん。

ワガママ言って当たり前と思って、全てを受け入れてあげましょう。

イヤイヤしているのは自己主張ができるようになった証拠!と割り切って、我が子の成長を感じましょう♪

子どもの目線に立って気持ちを理解してあげる事が何よりも大切です。

「嫌だったよね。」「大丈夫だよ!」と声をかけながら、「じゃあ一緒にやってみようか!」「こっちにする?」と気持ちを切り替えられるような声かけをしてみましょう。

それでもイヤイヤする時は、「大丈夫!」と声をかけながら抱きしめて上げるのも良いですね。

パパママの優しい声で気持ちを落ち着かせてあげながら、会話を通して子どもとの信頼関係をより深めていきましょう。

まとめ

いかがでしたか。

この記事では、0~2歳への子どもへの声かけのポイントをお伝えしました。

ついつい感情的になってしまうこともありますが、そんなときは「しょうがなかった」と流し、次から明るい言葉をかけてあげるといいですね!

参考にして頂ければ嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました。

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